【なりたい自分になる】17.記録をつける

自分のことを客観的に見るのは、時にとても難しいことだ。
物事の原因を主観的に説明することはいつだってしているから、記録をつけてあえて客観的に捉える努力をしてみる。


常に主観的でもいけないし、常に客観的でもいけない。ベストはその中間にある。何だって極端はいけないんだ。
罪と罰」を読み終えて、そんなことを思った。


読書記録は改めて。