【なりたい自分になる】31.成功と失敗は紙一重だと知る

課題をやっていて、全然集中できないときがある。
でも、一旦やり始めてみるとすぐに入り込めたり。
スイッチが入るのが遅いのか、スイッチをちゃんと入れていないのか。


でも、やり始めたら早いということは、すぐにやる、ということを本当に徹底したら、すぐに飛躍できるっていうことなんじゃないだろうか。
そう考えると、結構ぞっとする。


成功するかしないかは、どれだけスイッチを早く入れられるかっていうことになるから。


よく思うけど、このなかなかスイッチを入れられない、自分に甘い性格はほんっとうに損。
もっと、このことを思い知るべきだ、自分。