行政と本と勉強

朝なんとなーくテレビつけてたら、サンデージャポンで公務員改革の話を少ししてた。予定があったので録画して家を出て、まだ見ていないけど。


高橋洋一さんとかが出演してらした。


「さらば!財務省」を読もうと思って間違えて図書館で「さらば!外務省」を借りてきたのは私です。


しかも結局財務省のほうは、ずっと誰かが借りてて借りられず終い。まだ読めてない。流行本には一応目を通しておきたいし、行政の実状とか行政改革には興味があるのに、貧乏学生は辛い。


給料の1割は本につぎ込むって勝間さんの「グーグル化」か「レバレッジリーディング」か、何だったか忘れたけど書いてあった気がする。
本は絶対自分で買ってがんがん書き込むって、やりたいけど学生の分際では難しい。
将来への投資ていう観点からいくと決して高くはないんだろうけど、先立つものがないと、ね。


本を買うためにバイトを増やすよりは、図書館で借りてきてその分本を読んだほうがいいと思うのです。


と言いつつ、試験前、レポート締切間近の今の時期は全然読む余裕がないんだけど。


まぁレポートはつまらないけど、マクロ経済学の復習は楽しいから一応知的好奇心は少しは満たされているからまし。


数学全然だめだし統計学かじったこともないし微分すでに忘れちゃったけど、やっぱり無理しても経済学のゼミに入って挑戦してみるか。。。